九州男児、東京ギャルに潰される…※撮影体験記北九州空港を飛び立ち羽田空港へ、飛行機の中で、私の頭の中は「男優」という言葉で覆い尽くされ、不安と期待に満ち溢れていた。東京へ近づくにつれて、様々な妄想が駆け巡り、不安が増大していった。「もし、騙されていたらどうしよう」そんな多少の不安を抱きつつ、待ち合わせの場所へ向かった。待ち合わせの喫茶店へ入り、緊張はピークへ達した。そこには、ケラさんとスタッフの方たちが暖かく出迎えてくれた。「わざわざ遠いところ・・・」その言葉を聞き、今までの不安が一気に消え去った。しばらく撮影について等を話し合っていると、現れたのは、今日のお相手の「ギャル集団」。テレビでは見たことがあったが、実物はスゴイ!福岡にもギャルはいるが、ここまで生粋のギャルはいない。そして、いざ撮影会場へ。徒歩での移動中、道行く人々の目線はそのギャルに向かっていた。さすがに東京でもこのギャル集団は目立っていたのには面白かった。撮影会場へ着くと、早速打ち合わせが始まったが、ギャル達は勝手気ままに談笑している。撮影なんて始めての私もどうしたら良いのかわからず、おどおどしているだけだった。話し合いの結果、彼女たちの「ノリ」にまかせ、撮影をすることになった。私のフェチというか性癖は「女性からのリンチ」であった。しかし撮影中はそんな自分の事はどうでもよかったただ「良い作品にしたい!」それだけを思いながら撮影に望んだ。しかし、男優初挑戦の私にとって、緊張に緊張が重なり、頭の中は真っ白。そんな中、撮影は終了した。今では、夢だったかのように感じる初男優経験、私の人生の約20年間のフェチ生活で、次のような「初体験」だけはハッキリ覚えている。★4人のギャルからのリアルな集団リンチ★水着ギャルからのリンチ★力に自信のある自分が全力を出しても逃れられない踏み付け地獄★意識を失いかけた「ギャルの素手での顔面殴打」★ギャルの顔面殴打による口の中の無数の内出血この経験だけは人生で決して忘れられないだろう。ケラさん「ありがとう!」スタッフの方「ありがとう!」そう思いながら、顔面の腫れを隠しつつ九州へ帰郷した。そして、自分の中で何かが弾けた!
ブランド | : | ケラ工房 |
登録日 | : | 2013年08月13日(火) |
収録時間 | : | 76分 |
ジャンル | : | M男・金蹴り / 鬼畜 / ギャル・ガン黒 |
ダウンロード価格 | : | 1,480円 (税込) |