僕の好きな妹１

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僕の好きな妹１

妹がまだ高校生だった頃、筋肉痛になったからマッサージして欲しいというので、マッサージしていた。スカートだったのでうつぶせの状態だとたまにパンツが見えてしまって、興奮してきてしまい、内股のかなりきわどい部分をなで回したが抵抗しないので、偶然を装って秘部に触れてみた。するとやはり感じていたらしく、腰をくねらせはじめた。そのまま指でアソコを撫で続けたが邪魔に入り、中断してしまった。あの時の興奮が忘れられなかった。抱きついてきたりはしない。理不尽に叩かれたりする。そんでそれをニコニコしながら受けなければならない。妹の良さは絶対無比の愛にある。