椅子に座って挑発的な目をこちらに向ける少女。唇に笑みを浮かべ、スカートをめくって行く・・・僕はその娘から、目が離せなかった。少女に促されるまま下着に手を入れた僕は、少女のあそこがしっとりと濡れているのに気がついた・・・・・・僕の理性は・・・もう・・・