「本当に私、どうしたらいいのかわからなくて…お恥ずかしいですわ…」始終俯きがちな由樹母。息子から注がれるまるで視姦のような粘り気のある陰湿な視線を感じる事を担任教師に相談するのだった。更には下着がなくなっている事もあると…。本当に困った、行き場のない由樹をよそに、担任教師は破廉恥な妄想にふけるのだった。