秋晴れの中、嫁の里帰りに同行した旦那は久しぶりに見る義母:芳恵の熟れた肢体に目を奪われる。義父が亡くなって再婚をしないままの義母であったが近所の 知り合いと度々お互いを慰め合っているのだった。二人の逢瀬偶然目撃して興奮した旦那は、ある日妻が席を外したのを良い事に芳恵へと自らの想いを体を使っ て激しくぶつけるのであった。