息子の自分に対する行為に頭を悩ませている母・恵都子。学校にも行かず母の胸を無言で揉みしだく息子を怒る事はおろか、拒む事すら出来なくなっていた…。お互いの愛情が歪んでしまうのは必然としか言いようが無かった。犯してしまった罪は、背徳の悦楽に変わり、止める事の出来ない相姦絵巻の幕があがる…。