いやらしい気持ちもなくマッサージを待っていると、チャイムが鳴り「マッサージです」と女性の声。どうせオバサンだろ〜と思ったら、若い。若作り、いや、明らかに若い。一応「ヤラシイマッサージは頼んでないけど、お姉さんがするの?」と聞くと「はい。私じゃだめですか?」と、ちょっと泣きそうな顔である。この後の展開はいかに…