「アナタごめんなさい…」そう呟いて妻は扉を開ける。そこには夫の、妻・しほりへの嗜虐性を知る同僚達の姿。今、これから始まろうとする凌辱の宴を想い描いている彼らは顔に浮かぶ卑下た笑みを隠そうともしなかった。犯されながら心の中で夫に懺悔を繰り返しながらも凌辱によって上り詰める快楽を享受するしほり。事を終えた時に明かされた真実とは…!?