美人若妻・真貴は気分が晴れなかった。仕事から帰ってきた夫は風呂上がり早々床に就いてしまうため、長いこと夜の生活がほとんどない状態だったのだ。相手をしてもらえずカラダの疼きを止められない真貴は今宵も一人寂しく慰めるのだった。そんな状況に気づいた知人の男性達は、彼女の性欲を解消してあげようと旦那の代わりに真貴を抱くことを提案するのだった…