様々な状況において、変態男はその欲求を抑えきれずにセンズリを女に見せつける。その時、女もまたムラムラしていたのか?!男の視線と男根の存在、淫靡な臭いと行為を感じつつマンズリオナニーを始めたではないか!?図らずとも相互オナニー鑑賞の様を呈するこの卑猥な状況…射精される熱いザーメンに女のボルテージも最高潮に…。シリーズ第二弾。