特殊浴場の母志村玲子

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特殊浴場の母志村玲子

カリスマソープ嬢として常連の間では名を馳せている泡姫・玲子嬢。そんな彼女も家に帰れば一児の母である。育ち盛りの息子の面唐?見つつ、今日もまた仕事へと出かける玲子。息子に仕事の内容はもちろん伏せてある。ある日、生徒の家庭訪問が終わり帰路につく息子の担任。息抜きに月一お楽しみのソープへとやってきた彼は、そこで勤務する玲子と偶然はち合わせてしまった。仕事の都合で家庭訪問を受けられなかった玲子は、担任を自らの豊満なカラダで癒しつつ息子の事を聞いていくのであった。