ランチタイムに談笑するOL2人組。その足元には専用足置きと化した僕。二人の足は僕の顔とチンモノ乗っていて、まさに至福のひと時。二人の蒸れたパンストの匂いに、僕の情けないチンモヘ徐々に反応していくのであった。「ちょっと、マットのくせに何チン?...