やさしかった義父が豹変し、心の中に隠していた私への歪んだ肉欲が剥き出しになった。義父は夫の目を盗んでは私を陵辱した。それから苦痛の日々が続いたが、いつからか恍惚としている自分を知った。義父と同じように私の中にも別の自分が潜んでいたのだ。私は義父に陵辱されることを始めから望んでいたのだった・・・