若妻のゆあは、仕事が忙しくなり夫にかまってもらえず少し寂しさを感じていた。そんな時、前からゆあのカラダを狙っていた夫の上司が仕事を手伝うために家にやってくるようになった。夫の目を盗み、ゆあに近づき上司の立場を利用して押し唐キ。嫌がるゆあにキスをし、でかくなったチ○モ?ねじ込む。悪夢の始まりであった。