メイド娘のもえは、度重なる失態を主人に咎められ、お仕置と称して恥ずかしい格好にされ赤く腫れ上がるまで尻を打たれた。もえはそのお仕置きが忘れられず、現実と妄想の狭間を彷徨いつつ股間を熱くし、自らの濡れた秘所に指を這わせて感じまくる。