私を満足させてくれるのは旦那ではなくて荒っぽい義父。だらしない私を布団に押し唐オ、自由を奪って荒々しく物を扱うように体を撫で回す義父。そんなクズみたいな扱いに涙が溢れる。でもなぜだろう…不安に怯えながらも股間を熱く濡らして期待しながら次の指示を待ってしまうのは…。