不倫相手との禁じられた恋路に燃え上がり、恍惚の悦楽を切望して旅立つなつみ。日常とはちがう旅路が彼女を徐々に解放的にそして淫らに変えていく。熟れたなつみの身体は妖しく濡れて、男の肉根を導き、歓びの声を漏らした。