三和女子医大付属病院に受診した奈美は、待合室で中学時代の同級生・鈴木とばったり出会う。訊けば、彼はこの病院に入院しているという。お互い人に言えない部位の病気であるため言葉を濁すまま、奈美は診察室へ。そして鈴木は入院部屋へ…女子医大生の研修医も交えた羞恥と屈辱の診察が、二人それぞれに開始される。
公開開始日 | : | 2017年03月27日 |
出演者 | : | 奈美 |
カテゴリ | : | 辱め > 医療 |
カルテ通信 Vol.62_B 尾骨骨折と婦人科検診 中山かすみ
転倒により尾てい骨を骨折し、近所の医院に担ぎ込まれたOL。肛門から指を挿入され、激痛に絶叫しながら尾骨修復術を受けることに。術後の経過は良好で、1週間後に再来院した時も湿布の交換だけで済むものだとばかり思っていた。ところが奇妙なことに、医師は彼女の年齢的に婦人科検診が必要だとしつこく口説き始めるのだった。
公開開始日 | : | 2017年03月25日 |
出演者 | : | 中山かすみ |
カテゴリ | : | 辱め > 医療 |
ある日突然、夜尿症を再発させてしまったあやな。突発的なものだろうと母娘ともに軽視していたその症状は3日連続してとまることなく、夜尿症外来のある近所のかかりつけ医へと通うことになる。しかし診察後も夜尿症は治らず、医師は思春期の少女にとって過酷とも言える「尿流量検査」の実施をあやなに告げるのだった。
公開開始日 | : | 2017年03月22日 |
出演者 | : | 内藤斐奈 |
カテゴリ | : | 辱め > 医療 |
「オーガズム緩解期の筋弛緩による尿失禁を随意で制止できない二十代前半女性」オーガズムの瞬間もしくは最中に尿失禁が発生することはよく見受けられるが、今回の被験者(21)のようにオーガズムによる全身緊張や痙攣が薄らいでいく過程で尿失禁を起こしそれを自身の意思で制止できないケースというのは、これまでの実験では初めてである。
公開開始日 | : | 2017年03月20日 |
出演者 | : | 山咲李理 |
カテゴリ | : | 辱め > 医療 |
カルテ通信 Vol.61_A 小児婦人科患者の憂鬱 桃色あんず
処女膜閉鎖症で緊急手術を受けたあんず。まだ幼い彼女は性の喜びを知らずして処女膜に傷がつけられ、入院中は教授回診や研修医の練習台として、心まで消すことのできない傷を植えつけられていく…そして退院後、経過観察のため来院した彼女に、内診台での診察という、羞恥と屈辱の診察が待ち受けていた。
公開開始日 | : | 2017年03月16日 |
出演者 | : | 桃色あんず |
カテゴリ | : | 辱め > 医療 |
カルテ通信 Vol.59_B マッサージ師の指技に悶え狂う妻
亭主の目の前でよがり狂い、オーガズムを迎える妻。マッサージ師の技術にも瞠目。うつ伏せに寝かせられマッサージをされる女性。背中、腰、足、お尻と鮮やかな手さばきでほぐされ、あおむけになり、胸やアソコなどを責められます。
公開開始日 | : | 2017年03月15日 |
出演者 | : | --- |
カテゴリ | : | 辱め |