熟女

ある日の午後、約束の時刻になっても出社しないキミにしびれを切らし、オレはキミの部屋へと赴いた。キッチンの方向から聞こえてきたキミの生々しい吐息を耳にして、俺の中の悪意が燃え上がった。無理矢理しゃぶらせると、キミはとてもイヤな顔をした。後日、写メをネタにキミを犯すと、キミは少しだけ感じた仕草を見せた。何度も呼び出し、そのツド辱め続けた。キミが見せる反応が、少しずつ少しずつ、オンナのヨロコビに変わっていくのが楽しくて楽しくて…。