辱め

「お父さんのお友達二人なんだよ」と紹介され挨拶する、天使のような笑顔のかれん。その彼らの前で父からディープキスをされると、普段のことなので自然と自らも父の舌を絡め始める。「いつものようにするんだよ、かれん」と言われ、父のムレムレの靴下の臭いを嗅ぎ、生足指を1本1本丹念に舌を使って舐め続ける。玩具責めとお漏らしをする愛娘を見て満足した父は、今日もタップリと娘の顔に白濁ザーメンを注ぐ。ずっと見ていた友達のおじさん二人は股間を膨らませながら自分たちの順番を待っている。娘の父から承諾を得ると、彼らはかれんの顔を唾液まみれに舐めたり、汗で湿った腋の下を舐めたり、全身の臭いを嗅いでチンポを勃起させながらカラダじゅうに卑猥な落書きを始める。不安な表情だが一切の抵抗をしないかれんに二人はギンギンにそそり勃ったチンポを捻り込むように口内に押し込み、玩具を使ってクリを責め、激しいピストンでまだ発展途上の膣奥に深々と串刺し、ハメ潮で濡れたマンコを執拗にクンニする。最後は痙攣しながら中出しされたザーメンがドロリと垂れていた。