近親相姦

歳の離れた兄妹として生を受けた2人。「面倒見の良いお兄ちゃん」と評判の兄だが、実は妹の桃尻を偏愛しており、幼い妹が自分の事を好きになるよう仕向け、自分の歪んだ欲求のハケ口にしようと目論んでいた。また、妹の『つな』も感じ易い敏感体質だったのもあり、兄からの行為をそれほど不快と感じてはいなかった。しかし、妹は兄妹での行為がイケナイ事と理解し始め、それを感じ取った兄は更に近親相姦という禁断の蜜を欲し始めた。体操服姿で拘束された妹は桃尻や秘部まで余すところなく撮影されると、発育過剰でパンツからはみ出る尻肉を愛撫されてイケナイ染みを作り、お互いの口唇を貪りあいながら兄の肉棒を幼い秘唇で受け入れてしまう。スク水姿で大人の玩具で責め立てられれば刺激で潮を大量に吹き、遂には荒縄で縛り上げられた状態で兄以外の男による愛撫に絶頂を繰り返し、目の前に差し出された肉棒にむしゃぶりつき桃尻を突き出しながら性交をねだってしまう。兄の大好きな桃尻をイケナイ事と知りつつ差し出す妹『つな』は、今日も「お兄ちゃん、ゆるしてぇ〜」と声を震わせ、大好きな兄に桃尻奴隷としての快楽を教え込まれる…。