熟女

今回はじめて出演してくれたのは、妖艶な佇まいから底知れぬエロスを感じさせられる人妻・アツコさん。食事を一緒にしながら話を聞くと、その日は旦那さんが仕事で遅くなるらしく、了承を得て彼女宅で撮影する事となりました。夫とはセックスレスで欲求が溜まりまくっている彼女と行う1発目は、敏感チェックとして全身をゆっくり愛撫してから、一番感じるオマンコを責めていくと、すぐビショビショに濡れ始め、いつでもチンポ受け入れOKとなったので、勢い余ってナマで挿入しようとすると、戸惑いながらも満更でもなさそうなので、激ピストンでイカせまくり、濃厚精子を膣内にたっぷり出してあげました。先程の余韻がまだ残っている内にする2発目は、ローター、バイブ、電マを使って徹底的に女性器を弄り感じさせ、大洪水の女性器に勃起した極太ペニスを挿れ込み、密着しつつ後ろから何度も激しく突くと、快楽のおもむくままにイキ果てます。変態女の本性を現した淫乱モード突入の3発目は、開き直ったようなSっ気全開の表情で、M男クンの身体を焦らしながらソフトタッチしていき、涎をたっぷり垂らした超絶バキュームフェラにより大きくなった男根を騎乗位挿入し、自ら腰を振って絶頂を繰り返します。SとM両方持ち合わせているアツコさんは、正真正銘のスケベ人妻でした。