素人

今回はじめて出演してくれたのは、トリマーになるために都内の専門学校に通っているユミさん19才。色白で端麗な清々しいルックスと、長い髪にスレンダーなボディ…そんな、どことなく育ちの良さを感じさせる彼女との1発目は、序盤こそはじめてのカメラに頬を赤くさせ、緊張で固まった様子も、次第に全身をビクビクと反応させて、アソコからピチャピチャと音をさせるほど湿らせ、マンコ感度の良さと隠れたチンポ好きっぷりを披露してくれました。そんなユミさん、実はオナニーが大好きということで、恥じらいたっぷりにカメラの前で披露して頂くと、週に何度もしていると言うだけあって、自らのツボを心得た指使いに満足されるだけでなく、電マのお代わりまで要求しちゃう始末で、またまた僕らの期待を裏切ってくれちゃいました。そんなユミさんとの2発目は、不慣れという自己申告ではじまった、男へのご奉仕セックスでしたが、三度予想を裏切る、男のツボを知った舐め技と、見るからに気持ち良さそうな手さばき、完全女性主導な腰フリで見事、射精へと導いていました。そして、撮影終了後にぐっすりと寝ているユミさんに夜這いをかけるというイタズラに、ダメダメと言いながらも、いつの間にか自分が上になって激しく腰を振るという、特別許可の3発目に僕ら以上に満足された様子でお帰りになりました。そんな、育ちの良さと上品さを感じさせつつも隠れスケベをマル出しにして舐めハメる専門学校生との3発。