辱め

ずっと憧れていた教師に告白した「さやか」。しかし教師は、自分は変態であり普通の愛し方は出来ないのだと言う。さやかはそれでもいいと自ら教師の奴隷となることを望んだ。アダルトショップでの露出羞恥プレイ、執拗なアナル調教、肛門まで舐めさせる奉仕。さやかの初々しい肉体を弄びながらも、決して処女を奪おうとはしない教師。遂に我慢できなくなったさやかは、教師に哀願する。「私のおまんこに、先生のおちんちんを入れて下さい」（小林電人）