女王様

176センチのウララは、サデイストで上司の課長を奴隷にしている。ある日、同僚の前で課長に叱られたウララは、課長室で怒りの課長虐待を始めた。全裸・首輪を着け、ハイヒールの裏をあらゆる方法により舌で掃除させヒール責めにした。調教室で全裸・高手小手縛りにしてブーツの隅々を舌で掃除させ、両手・両足を吊り、乳首責め、ペニス責め、足責めにし、更に人間椅子にして足で顔を潰し、つばを与え、人間便器にした。その後、檻に入れ、聖水入り残飯を食べさせ一晩檻監禁した。朝、足で餌を与え、床に零し、口で食べさせ、逆海老縛りにし、背中、腹、顔を足で責めた。食事の後は人間馬の訓練だ。騎乗を楽しんだが馬が潰れたので、ビンタ、蹴り、バラ鞭、一本鞭で男を激しく折檻し、男のアナルをペニバンで責め立てた。翌朝、トイレ後のお尻の掃除を口でさせたが、下手なので、顔面騎乗で折檻した。人間ブランコを楽しみ、最後は聖水を与え、人間便器で放置した。