辱め

ターゲットの石川真帆…俺の目には普通の子に見える。それなりに可愛いかもしれないが、特に個性もない。極めて普通の女子校生だ。そんな真帆を拉致・レイプしてくれという依頼が来たのだ。依頼主は真帆の同級生。まぁ、俺の知り合いなのだが、「クラスにムカつく女がいるから、ちょっと反省させてやって欲しい」と言う。どうやら、学生間のつまらない恋愛事情があるらしいのだが、それはどうでもいい。「あの女の天然を装った腹黒さがムカつく」と彼女は言う。話を聞いている限り、依頼主の被害妄想の方が問題だと思うのだが、それも俺たちには関係のないこと。契約が成立すれば、俺たちは仕事をするまでだ。帰宅途中の真帆を拉致し、俺たちの調教部屋に連れ込む。自分の身にそんなことが起こるとは夢にも思っていなかったのだろう、真帆は逃げようともせず呆然と立ちすくんでいた。ブラウスのボタンを外し、胸を揉みしだくと泣きそうな声で「やめてください」と哀願する。その哀れさが行為をエスカレートさせると気づいていないようだ。上半身を麻縄で縛り、半身吊りにして、体中をまさぐる。時には尻や太ももを叩きながら話を聞きだすと、セックスの経験は初体験のみと言う。オナニーすらしないというから、見た目の清純さは本物らしい。