近親相姦

「母さん分かってた。あなたの視線を感じると、母さんも。一度だけ…一度だけよ、この過ちは…」女の体を初めて知った息子と、久々に女の快楽を味わった私！「一度だけ」というこの約束は、成熟した牡と牝の本能の前にはあまりにも無力だったようです…。近頃、誰かに覗き見されている。確かに見られているのです。「それは何のため？どうして私を…？」しかしその視線を感じると、何故か私の中の血が逆流するのでした。私の体の中には、自分でも気づかない淫らな欲望を持った血が流れているのでしょうか？この不可思議な現象は日増しに増えて行き…そして、運命の日がついにやってきました！