辱め

私の中に潜む何か…それは…。何処にでも居る、なんの変哲もないOLレイカ。彼女は、ある日上司の目の前で一本のペンを落とした。そのペンを拾おうと手を伸ばした時、全てが始まったのだ。伸ばした手を、何食わぬ顔で踏みつける係長。苦痛に顔を歪ませ「かっ係長…て…手が…」それを無視するかのように、手を踏みにじる。そして昼食時、食事をするレイカに今度は因縁をつけ、その髪をひっぱり顔面を踏みつける！口元がだらしなく開き、おもわず食べていた物が…。尚も続く踏み付け行為。胸・尻・足と次々と踏みつけられて行くレイカ。苦痛に耐えきれず「御免なさい…ゆるして…」腹部を踏まれ、口から涎を垂らし苦悶の表情のレイカ。だが次第にレイカの顔つきが変貌していく…。それは学生時代の心の傷…。そしてレイカが口にした言葉は…。