フェチ

何気ないインタビューで今回の内容を本人に伝える。榎本自身も人生初の体験を前に少し緊張気味である。石膏で固めた後に何をするか本人には伝えず、撮影を開始する。オイルで全身を塗り、特注の木箱の中に仰向けになり横たわる榎本。スタジオの片隅で石膏の準備を進めるスタッフ。ガサッと石膏をバケツに入れ水を注いでいく。そして榎本の足下から真っ白な石膏を流し込むと、榎本は不安な表情を見せた。次第に榎本の身体の半分は石膏で埋まり、身動きの取れない状況になった所で悪戯を開始！刷毛を使ってのプレイやローター攻めに榎本は敏感に反応していた。前半の悪戯が終わると、残る半身を石膏で埋め尽くした後に、顔面に悪戯を開始する。