お尻

文字通り女性の尻に敷かれたい系の私は、童貞ゆえ女性の扱い方を知らず、おどおどと何もできずにいると、上方から時には冷たい視線を時には母性すら感じさせるかのような温かい視線を浴びせながら、何も出来ぬ私をコントロールしていく女性たち。パンティという薄布越しではありながらも、普段は嗅げない女性特有の匂いが鼻腔をくすぐる…。