辱め

風格漂う24歳、スッチーの里沙。ホテルの一室にやってくるなり乱暴な言葉で罵られて、怒りの表情を見せるが男達の命令に背くことはできない。オナニー強要されてローターをマンコにあてがい、フェラ強要されてチンポをしゃぶる。様々な角度からピストンされると、里沙は「感じてたまるか」とばかりに無表情だが、肉の快楽には抗えずに体を痙攣させて絶頂。スッチーの制服に着替えさせられると、ロープ拘束されて指マン潮吹き、バイブを突っ込んだまま四つん這い歩行、さらに強烈イマラチオ。その間も屈辱的な言葉を浴びせかけられる。完全に崩壊してしまった里沙は、男達にさらなる折檻を哀願するまでに…。ベッドでも男達はヤリたい放題、顔面騎乗クンニ、指マン、イマラチオ等、おのおのが里沙虐めを楽しみ、代わる代わる連続ピストン。肉便器となった里沙は悲鳴をあげながら「ありがとうございました」とお礼を言う…が、まだまだイカされ地獄は続く…。