辱め

「こいつのマンコとアナルを調教して本物の変態マゾ奴隷にしてやって下さい」とある男性から私の元へ連れてこられた制服少女・マイ。まずは全身が性感帯のような彼女を縛る。そして指でオマンコに少し刺激を与える。すると…びくびくと下腹部を痙攣させ始めたのだ。その後、本格的な責めに入ると、マイは大きく舌を出してずっとイキまくった。数十回はエクスタシーを味わっていたはずだ。このまま限界まで責めたらどうなるのだろう…私の中にムクムクとサディスティックな感情がわき上がった。電マでクリを責めながらバイブでオマンコを塞いでやる。「もう駄目っ！ 壊れちゃううっ！」と耳をつんざくような絶叫を放ちながら、マイはずっとイキまくっている。じゃあ、次はアヌスを開発してやらないと…。