熟女

夫と別居中の碧は、子供を親に預けて久し振りの一泊旅行。そして、疼く身体は快楽に溺れ狂っていく…。夕食でほんの少しだけ飲んだお酒で、より一層女の色香が漂いはじめる碧。男は我慢出来ずに、口づけを求める。「そんなにキスされたら…私…」後ろからおっぱいを揉みしだかれ、吐息が漏れる。「あ、そこ…ダメッ！こんな格好イヤッ！」浴衣の裾をゆっくりと捲り、太股を少しずつ拡げていくともうパンツにはシミが…。パンツの上からクリをくりくりいじくりジラす！「もうこんなにパンツ汚して…」「あっあ〜ん、言わないで…、恥ずかしいから…」濡れ濡れのワレメとクリをいじられイッてしまう碧。「あ〜入れたい！私の中に…入れたい…！」と、男の上にまたがり入れようとするが…。