熟女

九州に単身赴任するゆりさんの夫は、月に1度だけ帰ってくる。しかし仕事に疲れた肉体には、SEXをする元気はないという。「本当は毎日でもしたいくらい…」エロビデオを借りてオナニーするのが日課になっているゆりさん。「奥さん…凄く濡れてますよ…」「イヤ…やめてッ見ないでください！」画面の中の憧れのSEX。疼く子宮の熱さに耐えかねての出演は、もう我慢の限界！見られる羞恥に肌が粟立ち、ぬるりと迎え入れた指に肉壁がからみつく。「あ、あっあっ…あぁ、いい、もっと動いて…」抑えた欲望が大きすぎたのか、しとどに濡れるゆりさんは躰全身で感度があがっていく！「あぁ、お願い…！私、またイッちゃう…あぁイクーッ！」