熟女

団地に住む七瀬さんの部屋に上がり込み、嘘番組の企画を説明しながらH話へ突入。「ダンナさんとは月に…」「月2回くらいかしら」お酒の力で少しづつエロフェロモンが漂い始めたところでAVの話を持ち出す監督。奥さんの心が揺らいだところで、部屋にあったマッサージ機を少し体にあてると、上品な顔がエロ顔に！「あ〜、これスゴイ〜！あっそれ以上だめ〜！」濃厚なキスでアソコはヌレヌレ！パンツを脱がしてマッサージ機をクリにあてると、オシッコが漏れだし…。「あ〜、もう欲しい、入れてぇ〜！」欲求不満の奥さんは、何回もイキまくり！